
ブログに愚痴を書くのもどうかと思うが、今日はアメリカに来て以来これほど頭に来たことはないという出来事があって怒りがおさまらないので書いてしまう。
この夏ブラジルに旅行に行ったときに、最初Varig航空のチケットを買ったのだが、Varigの経済状況が悪化したという理由でフライトがすべて直前キャンセルされ、旅行のスケジュールがむちゃくちゃになったことは以前書いた。
他の航空会社の券を買ってなんとか旅行には行けたのだが、今なぜ怒っているのかというと、キャンセルされた航空券の返金が3ヶ月経った今も帰ってこないから。しかも、その間優に20回以上はExpediaとVarigに電話し、電話するごとに30分は待たされている。そして先ほどの電話
1 まずはExpediaに電話
Expedia: 「当社側でのRefund手続はすべて終わっている。Varigの方でProcessされていないので、Varigに連絡しろ。Refundは航空会社の責任である。Varigに電話する際、××というチケットナンバーと△△というチケットナンバーを伝えろ。」
2 そしてVarigに電話
Varig: 「旅行代理店で航空券を買ったなら、Refundは旅行代理店の責任である。我々はフライトはキャンセルしたが、フライトとチケットは全く別の話である。こっちがフライトをキャンセルしたからといって自動的にチケットがRefundされるわけではない。一応調べてみたが、××というナンバーは登録されていないし、△△というナンバーの方は、チケットは買った当初から何の変更されておらずRefundプロセスも開始されていないとなっている。Expediaに連絡しろ。」
ryk: 「そっちの勝手な都合でフライトをキャンセルして、旅行のスケジュールもむちゃくちゃにしておいて、Refundに責任を負わないというのは何事か。せめてExpediaに連絡して状況を確認してくれ。」
Varig: 「だからフライトとチケットは関係ないのである。我々は責任を負っていないし、何もできない。」
ryk: 「それはおかしいだろ。マネージャーを出せ!!#@*&」→全く効果なし。
3 再度Expediaに電話
Expedia: 「当社で必要なことは8月中ばに処理済みであり、これ以上はなにもできない。RefundされていないとしたらVarig側の問題である。Refundプロセスには最大90日かかるので、11月半ばまで待ってそれでもRefundされなかったらまた電話しろ。」
ryk: 「VarigではRefund手続きが開始されていないと言っている。せめて、私が先ほど話したVarigの××さんに電話して、状況を確認してくれないか。」
Expedia: 「Varigのデータベースにまだ載っていないだけかもしれないし、私がVarigの担当者と電話しても、Refundはシステム上処理されるので、人同士で話しても状況は分からない。メモを残しておくから11月まで待ってまたそのとき出た担当者に説明しろ。Patienceをお願いしたい。」
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本気で訴えたいところです。アメリカは訴訟社会で訴訟が多いとされているのは、そもそもこのようなサービスの悪さに起因するのかも知れません。Refund額は2,600ドル以上なので、法定利息にフライトがキャンセルされたことによる損害賠償金(ホテルのキャンセル料やこういうやりとりにかかった電話代含む。)をつけて返せといいたいですが、一体どうしたらいいんでしょうかね。。
(写真はM.I.T.の図書館)
2007年4月29日追記: 「2週間以内に遅延利息付きで返金されない場合には、訴訟手続きを開始します。」というメールを出してから約1月、ようやく、全額帰ってきました。遅延利息分もつけてくれたようですが、長かった・・