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オタワな一日<写真編①~Parliament(国会議事堂)>
正面
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裏手
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国会議事堂のその他の写真
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by ilovemascarponeR | 2007-05-30 15:46 | Trip
Ottawaな一日<文章編>
e0087035_6355384.jpg朝8時15分に、フェアモント・シャトー・ローリエというお城のようなホテル(写真右)のロビーにて、カナダのイミグレーション弁護士と待ち合わせ。20人くらいの団体でアメリカ大使館に向かう。

大使館でのインタビューは、携帯・PDA・かばんなど、財布以外のものはほとんど全て持ち込み禁止。なのにもかかわらず2時間待ち。その場にいるあらゆる人を観察するのにも飽きたころ、ようやく呼ばれる。
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面接官 「職業は弁護士と書いてあるけど、分野は?」
私 「Corporateです。」
面接官 「M&Aとか?」
私 「はい。」

このやり取りはアメリカらしかったが、それ以外は単純な質問ばかりで、面接は5分で終了。

開放された気分で、ホテルに戻り、12時ごろ、荷物を持っていよいよ観光に出発。空港でいくつか観光ガイドをゲットしたので、一応あてはいくつかできている。(以下、写真は「オタワな一日<写真編>」を参照ください。)
まずは、Parliament(国会議事堂)へ。最大の観光名所になっているだけあって、とても趣きがある古い建物だ。手前の芝生では日向ぼっこをしている人たちや観光客であふれているが、議事堂の正面では失業者によるデモが行われている。でも、失業者の墓などを作っていて結構チャーミングなデモだ。

次は、Byward Marketへ。この辺りは、100年以上前から一番の商業地区ということだが、今はカフェやレストランが立ち並んでいる地区になっている。通りがかったLUXE BISTROというワイン・ビストロのオープンテラスで、おばちゃん2人組みがおいしそうにムール貝を食べている。おお、おいしそうだ、ということで、入って真似をする。私の独断によるカナダのいいところTOP3は、①自然がきれいで建物や内装などのデザインセンスもよい、②半分フランスの心が通っているので食べ物がおいしい、③どこに行っても立派できれいなカジノがある、ところなのだが、今回も期待にたがわずおいしい。フライドポテトにカイワレが乗っていたのがなんともおしゃれかつおいしかったのだが、これがアメリカ人だったらミートソースでもかけていたところだろう。

ランチを食べた後は、National Gallery of Canada(国立美術館)へ。中に入ろうかとも思ったが意外と入場料が高いのでやめる。建物の概観はとてもきれいなのだが、前庭にどこかで見たような巨大な蜘蛛のオブジェが・・・。この間、パリのコンコルド広場に建っているのと同じオベリスクがエジプトのルクソールに建っていたのと同じくらい驚いた。これ、六本木ヒルズのものと全く同じに見えるのだが、あれはカナダからの寄贈だったのか??

さらに散歩をして、Ottawa Riverを見晴らす高台へ。ここからは川を挟んで国会議事堂の裏側が望める。ひとしきり写真を撮ったのだがなにせ曇りなのでどうもいまひとつ。

その他オタワの観光地としては、カナダ現代写真博物館(現在改装のため閉館中)、国立アートセンター、カナダ文明博物館、通貨博物館、最高裁判所などがあるようだが、閉館中の現代写真博物館以外は全く惹かれなかったので、全てパス。・・・おっと初日の午後3時でやることがなくなってしまった!

e0087035_6551484.jpgと、今まで言い訳をしていたわけではないのですが、やることがなくなったので真昼間からカジノに向かう。しばらくスロットに興じていたら、、投資した130ドルが夕方6時過ぎには350ドルになっていた。私のカジノ哲学的には、ここは完全に勝ち逃げすべきタイミングだったのだが、なにせ他にやることもない。別に儲けに来たわけじゃないからいいかと気分を切り替え、楽しい系のゲームに切り替えてしばし遊んでいたら、結局この日の儲けは70ドルくらいになってしまった。
明日は午後3時に再びアメリカ大使館の入り口でパスポートをピックアップするだけでフライトは夜の8時過ぎ。ああ、何してすごそう。
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by ilovemascarponeR | 2007-05-29 15:28 | Trip
Fly to Ottawa
ビザをF1/OPTからH1Bに切り替えないといけない時期が近づいてきた。この切り替えはカナダのアメリカ大使館でやらないといけないところ、本当は遊びがてらトロントに行きたかったのだが、超役に立たないイミグレーション専門のパラリーガルの不手際で、明日のオタワの予約しかとれなかったことについては以前書いた。そこで、仕事を終えた後、夜8時20分の便でカナダのオタワに向かう。
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オタワ空港は到着するとなかなかモダンでセンスのよい空港だった。

パラリーガルからは手続は1日であっという間に終わるよというデマを当初聞いていたが、2006年以降はビザはインタビューの翌日まで交付されないこととなったので、2泊の予定。せっかくだから観光するか、オタワって何があるんだっけ・・と考えてみたが、カナダの首都だということ意外何も知らない自分に気付いた。そこで、Googleで色々検索してみたものの、どうやら最大にしてほぼ唯一の観光名所は国会議事堂、の様子。さて、2日間何して過ごそうか・・。
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by ilovemascarponeR | 2007-05-28 14:33 | Trip
Back to Chicago
この週末は月曜日がMemorial Dayで休みだったので3連休。そこで、季節のいいこの時期に一度シカゴに帰ってみることにした。久しぶりに戻ると去年のことが思い出されて感慨深い。去年の夏にシカゴを出たときには、まだ骨組みしかできてなかったTrump International Hotel & Tower↓もだいぶ建設が進んでいる。
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最初の日は天気が悪かったのだが、2日目は天候に恵まれた。以下、街の様子など。
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こちらは、Chicago Antique Market @1300 W Randolf。がらくたの中に宝物が見つかるかも(?)
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久しぶりに再開したMHやシカゴ大のJD生のクラスメイトなどと飲んでいるうちにあっという間に2日間が終わってしまった。
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(写真:ワイン・バーAvec

その他の写真
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by ilovemascarponeR | 2007-05-28 11:19 | Chicago
Anthony's Pier 4
今日はLAから日本の職場の同僚のS夫妻がボストンに遊びに来られたので、お気に入りのシーフード屋、Anthony's Pier 4に行ってきた。
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e0087035_14532456.jpgここは、ボストンのダウンタウンを見晴らす海際にあって、景色がすばらしい。そして、ボストン名物のクラムチャウダーやベイクド・ロブスターを食べたければ、色々試してみたが、ここが一番おいしいと思う。値段がちょっと高いのでコストパフォーマンスを考えあわせるとLegal Seafoodがベストだと思いますが、ボストンに観光で来ていてこの際あまり値段は気にしないということであれば、ここにいくべし。クリントンや皇太子など有名人もたくさん来たことがあるようで、入り口にたくさん写真が飾られています。

さて、店に入ってまず目に入るのがそこここのテーブルに立っているながーいグラス。ビーカーを伸ばしたような形をしているこの入れ物は、なんとビールなのです。今日ついに初めて試してみましたが、ダークのドラフトビールで味はとてもおいしいのですが、見た目とたがわずかなりの量が入っているので半分も飲みきれず。。でもこれは見た目と面白さで注文する価値あり。

e0087035_153474.jpg私のおすすめは、スープにBisque(ロブスターの甲羅風味のスープ)、アペタイザーにCherrystone Clam(生はまぐり)、そしてメインにBaked Lobsterの組み合わせです。

Sさんが結婚して二人おそろいで会ったのは初めてだったし、久しぶりに日本の職場や同僚の話を聞くこともできて、とても楽しかった。今度はLAに行くか。

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by ilovemascarponeR | 2007-05-25 04:44 | Restaurants Review
夏到来
ずっと忙しくて髪を切る暇がなかったのですが、ようやく今日は暇になったので、午後にちょっとオフィスを抜け出して髪を切りに行った。・・すると、いつの間には外はもう夏、でした。
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Newbury St.のアルマーニ・カフェも、テラス席は満席。暑いけど、とても気持ちのよい日でした。
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最近分かってきたのですが、写真も、街の素顔や表情を分かっていると撮りやすいもの。NYはまだうまく撮れません。
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by ilovemascarponeR | 2007-05-24 15:21 | Boston
Deal Closed
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昨日、無事案件はクローズしました。最後は色々あったものの結局延泊はせずに済み、夜8時ラガーディア発の便でボストンに帰ってきました。

今回の往復に使ったのはUS Airways Shuttleだったのですが、ボストンでは搭乗手続きも入り口も普通の便とは違ってあっという間に済み、飛行機自体もあまり混んでいなかったので、本当にバスのように快適でした。また、このシャトル便は朝6時から夜9時までの間1時間毎に飛んでいてチケットの変更も簡単なので、時間の融通もかなり利きます。

行きも帰りもボストンの自宅とNYのオフィスの間は、door to doorでちょうど3時間だったので、NYはその気にさえなれば本当に簡単に行けるんだなと思いました。家を出て3時間なら、日本だったらまだ成田空港の搭乗手続き窓口辺りでも全然おかしくないですからね。。
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by ilovemascarponeR | 2007-05-24 14:36 | Law Firm Life
Closing前夜 in NYC
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大きな案件になると関係当事者の数が多くなり、そうするとボストンよりもNYの方が便利だという人の割合が増えてくるし、どうせ事務所内でもNYチームとボストンチームで手分けをしていてどちらかがどちらかに行かないといけないので、それならクロージングはNYでやりましょう、となることが多い。

そんなわけで、数ヶ月前からどっぷりとつかっている大きな件のクロージングを明日に控え、昨日からNYに来ています。が、NYに来ているという実感はほとんどありません・・というのも、ずっとPCに向かっているかクロージング部屋で作業をしているだけで、食事もほとんどテンヤモノなので。ただ、ボストンと違って夜中になっても外がビルの光やネオンで明るいし、また、今夜中の2時を回ったところですがまだメールや所内打ち合わせが飛び交っている仕事振りが東京時代をほうふつとさせるので、なんとなく東京にいるような気がします。

e0087035_1654756.jpgさて、例によって話がくだらない方向に流れていきますが、今回のNY出張で今のところ最も目を見張ったのは、上にリンクを貼ったサイトをはじめとしたデリバリー・サービスの充実ぶりです。私と一緒にボストンから来たシニアアソシエイトは昼食を食べ損なったのでオフィスの前のマクドナルドに行き、私は例によって事務所のただ飯(なぜかボストンオフィスと全く同じ品揃え・・)を食べていたのですが、NYオフィスのアソシエイトによると、そんなものを食べる人はいないとのこと。デリバリーが発達しているので、たとえば、「コーヒーとマフィン」とか果てには「ガム3つ」とかまでデリバリーしてくれ、24時間運んでくれるところもたくさんあるらしい。そして、確かにNYチームが注文して届くものは、イタリアンにしても中華にしてもとてもおいしい。

NYオフィスの人がボストンに行くと、「ボストンオフィスは食欲をそそるようなものがないので、ボストン行くといつもひもじい思いをするのよね。大体オフィスのカフェが7時半に開いて8時半に閉まるなんて、学校じゃあるまいし。」と一刀両断していましたが、どうして飛行機で1時間で来れる距離の両大都市でこれだけレベルの差があるのかが不思議でなりません。

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by ilovemascarponeR | 2007-05-21 04:41 | Law Firm Life
車の修理難航(編集中)
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写真:家の近所
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by ilovemascarponeR | 2007-05-17 14:02 | Culture
Assignment System
e0087035_131547100.jpgいよいよ大きな案件のクロージングが近づいてきて、みんなで毎日12時過ぎまでモードになってきた。こういうときほどブログを書きたくなってくるものなので、今日は事務所のアサインメント・システムについて。

昨年の秋にこちらの事務所に来た当初は、私のことを採用してくれたパートナーや国際部門のパートナー(=私がどんな人かということをよく知っている人達)が、こんな案件を経験するといいよ、ということで色々な案件に入れてくれた。そこで、具体的な仕事においても彼らの傘の元にいることができ、半分物見遊山のお客様という感じで快適だった(「タイポがいくつかあったけど英語もよく書けててすごいねえ!」などと甘やかされる。)。

ところが、本来事務所のアサインメントシステムは中央集権型で、リサというおばさんが各アソシエイトの過去の経験やAvailabilityを把握し、事務所中のパートナーからの個別の注文(=マンパワーの要請)にこたえて、アソシエイトをあてがっていく。個別の注文の例としては、「このくらいのサイズと内容の案件の経験がある2-3年生を1人。」といった具合である。このシステム上では私は単に「PE関連のM&AとFinance専門の2-3年生アソシエイト」として登録されており、外国人であるとかお客様であるとかいうフラッグは立っていない(アメリカのロースクールを卒業してBarの資格もあり、同じお給料をもらっているので当然ですが・・)。

そこで、私が(お客様的に)やった案件の履歴が増えてきたここ数ヶ月は、似たような案件について経験のあるアソシエイトの注文がパートナーからあがってくると、リサが「おお、rykが今時間も空いてそうだし経験もあるからちょうどいい。」ということで、リストの中から私をあてがうケースが増えてきた。もちろん注文した側のパートナー(とシニアアソシエイト)としては、普通に働いてくれるアソシエイトを必要としているわけなので、私があてがわれたとしても何の容赦もない(というか普通に働いてくれないと困る)。そういうわけで、いきなりクライアント先に1人で行ってこいとか、UCC Article 8を確認してオピニオンを書けとか、代わりに電話会議聞いといてとか、私としては「いや、そう簡単に言われてもね。」的なことが起こるわけです。もちろん、タイポ一つで怒られますが、特にTennesseeとかMississippiのようなアメリカ人なら誰でもかける固有名詞をいちいち辞書で調べているとどうしても時間がかかってしまいます。また、時間がかかるだけならまだいいですが、「聞き取れませんでした。。」とは死んでも言えない雰囲気なので、確認したり事前準備したりとやたら手間取ります。

私としては、たまたま私をあてがわれてしまったパートナーやシニアアソシエイトに迷惑はかけられないので、同じフロアにいる他のアソシエイトに教えてもらったりしながらとにかくなんとかするしかありません。研修という意味ではとてもよい研修ですが、特に最近、あんまり気が安まりません。
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by ilovemascarponeR | 2007-05-16 01:59 | Law Firm Life