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<   2006年 12月 ( 11 )   > この月の画像一覧
Grand Cayman Diving Log Book 3 ~ Stingray City
STINGRAY CITY(スティングレイシティ)

North Wall (島の北側)。世界的に有名で、年に100万人のダイバーが訪れるというケイマンで人気一番のダイブサイト。水深はわずか6メートル。名前(「エイの街」)の通り、浅い海底にたくさんのエイが泳いでいる。大体常時40匹ほどいるらしい。まずは、その雄姿を。
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このダイブサイトが有名になったもう1つの理由は、ダイバーがエイに餌付けできること(餌付けの動画を近日中にアップ予定)。餌はSquid(イカ)で、インストラクターから海底でイカをもらうと、たくさんエイが近づいてくる、どころかぶつかってきて餌をねだる。長年人間に餌付けされているので、エイはとてもフレンドリーで、背中をなでたりしても一向に構わない。なでごこちは、つるつるとざらざらが混じっている感じでとても気持ちよい。
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しかし、この餌付け、結構難しい。というのも、海の中なので当たり前だが、エイ以外に普通の魚がたくさんいて、特にこの尻尾が黄色い魚(Yellowtail Snapper=こっちのおすし屋でよく見かけるハマチです。)がエイの餌を狙って近づいてくるのである。私がイカを手にエイを待っていてちょっと気が緩んだ隙に手を開けたら、この憎ったらしいハマチにがぶりとイカを横取りされた。ハマチは凶暴なので、要注意である。
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20分エイと戯れた後は、同じくこの辺りによくいるという巨大なウツボを探しに行く。「エイは絶対にいるけど、ここは海で動物園じゃないからウツボはいつもいるとは限らないよ。」と念を押されていたのだが、運良く今日はいた。しかもでかい。
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なお、このスポットは、ダイビングをしない人もシュノーケルで参加することができ、その場合は上から海底を眺めることになる。ただ、ここはエイと遊べるところが楽しいので、ダイビングをしない人なら、むしろ、腰までしか深さがないSand Barというもう1つのエイ・スポットに行くべきだろう。こちらには、常時80匹くらいのエイがいて、子どもでもエイと遊ぶことができる。そういえば、イタリア人家族が経営しているボストンの魚屋では、そこの子供がSand Barでエイと戯れている大きな写真が店内の壁に飾られていたっけ。
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by ilovemascarponeR | 2006-12-31 09:13 | Trip
Grand Cayman Diving Log Book 2 ~ Angelfish Reef
ANGELFISH REEF(エンジェルフィッシュリーフ)

West Wall(島の西側)。水深は10メートル程度。エンジェル・フィッシュ・リーフという名前ではあるが、特にエンジェル・フィッシュが多いからこの名前がついたわけではないらしい。リーフと砂底が交互に出てくるのだが、それほど面白いスポットというわけではなかった。Sea Fanが多く、写真を撮るのに最適だという説明をしているWebsiteもあったが、水中撮影は今回の旅行で2度目の私にはこれが限界。
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    ↓眠そう。
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by ilovemascarponeR | 2006-12-31 08:20 | Trip
Grand Cayman Diving Log Book 1 ~ Big Tunnel
BIG TUNNEL(ビッグトンネル)

West Wall(島の西側)。水深約30メートル。水中峡谷、水中トンネルが入り組んでいるスポット。魚はあまりおらず、まるで水中の洞窟のような地形を楽しむのがメイン。一番狭いところでは人一人が通るのがやっとである(が、BCDを脱いだりする必要はない)。ケイマン名物のTarponが見られることもあるらしいが、残念ながら今日はいなかった。
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by ilovemascarponeR | 2006-12-31 07:50 | Trip
Grand Cayman Island到着
カリブ海に浮かぶ島、英領ケイマン諸島の首都ジョージタウンがあるグランド・ケイマン島に無事到着。ボストンからCayman Airwaysの直行便で4時間弱、イギリス領なだけあって物価がとても高いことをひとまず忘れれば、ボストンからはとても行きやすいリゾートだ。
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写真:ケイマン諸島の玄関口、オーエン・ロバーツ国際空港

今回の旅の目的は、ダイビング。私がダイビングに興味を持ったきっかけは、おそらくリュック・ベンソン監督&ジャン・レノの「Le Grand Blue」と、原田知世&織田裕二の「彼女が水着にきがえたら」。全く路線が違うじゃないかというつっこみが聞こえてきそうですが、どちらも好きだったのです(要するにミーハーだということで)。オープン・ウォーターのライセンスは持っているものの、ハードなダイビングをする気にはならず、もっぱら海外のリゾート地に行ったときになんでもやってくれるダイブショップでラクラクtwo tank diveに参加するのが専門のリゾートダイバー暦8年。機材の付け方も毎回忘れてるし、ログブックもろくにつけてないので過去40-50本くらいは潜っているじゃないかと思うが、正確な数は不明。それじゃあいかん、ということもなく、今回も基本はリゾートダイブなのだが、やはり安全にもぐるためにはもう少し基礎知識があった方がいいだろうと思い今回は併せてAdvanced Open Waterのライセンスを取ることにしました(1月3日から)。
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今回は水中写真も気合を入れて撮ることにしたので、写真は水の中の方が多くなりそうです。
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by ilovemascarponeR | 2006-12-30 12:47 | Trip
Happy Holidays&よいお年を
e0087035_1352252.jpgアメリカでは今年は12月22日(金)から年明けまでがいわゆるHoliday Seasonで、Financial Districtは静まり返っている。ただ、26日(火)から29日(金)は平日なので、Vacationをとっていない限り一応出勤しないといけない。私のいる事務所では、実際には多くの人がVacationを取っており、出勤している人もほとんどはネットサーフィンをしたりして平和に過ごしている。

e0087035_1173369.jpgこちらのLaw Firmで働き出してから早3ヶ月。忙しいときは週末もないくらいに忙しく、暇なときは平日なのに何もやることがないくらい暇というアップダウンの激しい生活だった。仕事の話がブログに書けないのは残念だが、アメリカの国内取引・日本関係の取引と色々できていて面白い。特に日本関係の取引をしていると、「アメリカから見た日本」の視点を体験できるので、今までにはなかった見方ができるようになってきている気がする。

e0087035_13344723.jpgロースクールと違って冬休みや春休みがないので、休みは自分で有給休暇をとらないといけない。有給休暇は年に4週間。4週間と聞くとずいぶん長いように思えるが、アメリカは祝日が日本より少ないし、実際には年末のHoliday Seasonで1週間使ってしまうので、日本にはGWやお正月などがあることを考えると、アメリカ人の方がすごくたくさん休んでいるということもないような気がする。

私はアメリカ人の休暇パターンとはずれているのだが、1月の頭に1週間休みを取ってみた。明日から10日間ほどケイマン諸島にダイビング旅行に行ってきます(除夜の鐘はネットで聞き、年越しそばはどんべいを持参します)。

皆様、よいお年を。そして、来年もよろしくお願いいたします。
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(写真: Crate & Barrel, Massachusetts Ave. Store; Massachusetts Ave.; Prudential Tower; Copley Place, Boylston St. Exit
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by ilovemascarponeR | 2006-12-29 01:03 | Boston
Boston冬景色~夜バージョン
(昼バージョンから続く)そういうことで、夕方の5時過ぎにはもう事務所はほとんどもぬけの殻。私は最近仕事が忙しかったこともあって今日までHoliday Season♪というモードではなかったのだが、仕事もようやく一段落ついたので夜は久しぶりに街に繰り出すことに。向かうは、ボストン・コモン。おお、早速、スケート場が盛り上がっている。
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そして、こちらはState House(州議事堂)。
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奥に見えるのは、フリーダム・トレイルの最初のチェック・ポイント、Park Street Church(パーク通り教会)。
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最後は、ボストン・コモンのクリスマス・ツリー。どうして傾いちゃったんでしょう。。
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by ilovemascarponeR | 2006-12-22 12:29 | Boston
Boston冬景色~昼バージョン
今日はまだ22日(金)なのですが、事務所では昨日とはうって変わってもう朝からみんな店じまいモード。そう、アメリカではもうクリスマス休暇が実質スタートなのです。今朝は待望のボーナスの支給もあって(今まで「ボーナス」という会社の業績に連動したお給料のもらい方をする職場にいたことがないので、何気に人生初ボーナスでちょっとうれしい!)、事務所はもう今からクリスマスの買い物に出かけるぞという雰囲気でいっぱい。
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それにしても、今年のボストン(に限らないのだと思いますが)は異常な暖冬で、まだ雪が一度も積もってないし、雪が降っているのも1回しか見たことがありません。
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温暖化すると海流の循環がとまって却って氷河期が来るという説もあり今後どうなるのかはよく分かりませんが、いずれにせよ異常気象なのはよくありません。
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雪がないので今ひとつクリスマスっぽくないのですが、街はさすがアメリカだけあって、クリスマスの飾り付けでいっぱい。比較的飾りつけの少ないファイナンシャル・ディストリクトでも、バンカメのお姉さんがサンタになっていたりして、クリスマス気分はばっちりです。
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by ilovemascarponeR | 2006-12-22 11:53 | Boston
2013年もののワイン?
e0087035_4411569.jpgコーポレート・ローヤーの仕事には2種類あって、1つは法律に関する単発的な質問に答えること、もう一つはいわゆるディールに参加すること。前者はちょっとリサーチして質問に答えれば終わりなのである意味すぐ終わるのだが、後者はしばらくの期間どっぷりとつかることになる。STOMPを見に行った後くらいから、こちらに来てから3つ目のディールに入ったのだが、久しぶりに朝の5時まで働いたりして文字通りオワッテイル日々になってしまった。

そんな中、1つ目のディールのTomb Stoneが届いた。Tomb Stoneとはディールが終わったときによくインベストメントバンカーが作って関係者に配布する記念の置き物のことで(墓石に似てるからTomb Stoneと呼ばれるようになった)、最近は日本でも作ることがあるのだが、もともとはアメリカの風習である。

アメリカ人はこれを作るのに(なぜか)とても気合を入れるので、いろいろな形のものがある。今日私のところに来たのは、たけのこ型とでも言うか、長立方体を真ん中で斜めに切ったような形で、透明で中に小さな地球が浮かんでいる。

大体どの弁護士も自席に過去のディールでもらった物を飾ってあるのだが、先日打ち合わせに行ったパートナーの部屋に面白いものがあった。

机の上にワインが飾ってあったので、打ち合わせしながら何かのもらい物かなと思ってぼーっと眺めていたら、ラベルに「2013」と書いてある。え。そんなばかな。

よく見てみると、「Due 2013」で、その前には、「1,8・・(ゼロがいっぱい) Senior Note」と書かれており、その下にはインベストバンクその他関係者の名前が並んでいる(写真に撮れないのが残念)。2013年にみんなで飲みましょうという含みなのだろうが、なかなかのセンス、と妙に気に入ってしまった。でも、Senior Noteというラベルの貼ってあるワインを飲む気にはちょっとなりません。
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by ilovemascarponeR | 2006-12-20 06:51 | Law Firm Life
STOMP
e0087035_16593773.jpgボストンもついにスキー場で山頂までリフトで登ったときのような温度になってきた。装備もその状態とほぼ同じになりつつあるのだが、フェイスマスクがないのと、足が普通の格好な分、特に夜は寒い、寒い、寒い。

ということで、冬は週末も引きこもりになりそうな今日この頃、今日も屋内活動として、The Colonial ThatreでSTOMPを見てきた。

e0087035_1656087.jpgご存知の方が多いとは思うもののSTOMPとはなんぞやということを一応説明すると、筋肉むきむきの男女が踊りながらほうき、流し、ゴミ箱、新聞等の日常雑貨で色々な音を出して、かっこいい音楽に仕立て上げるショーである。(←我ながら下手な説明。。ストーリー性はないのでミュージカルとは違うのですが、これで分からない方はWikipediaにどうぞ)。鬼の形相で動き続ける彼らの迫力は満点で、よくこんな色々なものでこんな音が出せるなーと感心しながら楽しく見ていたらあっという間に終ってしまった。
身近なものをドラムのように使って音を出すという点では、先住民や古代人の祭りが現代に蘇ったようでもあり、なかなか面白かった。ドラム好きの人にはおすすめ。
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by ilovemascarponeR | 2006-12-09 16:51 | Culture
L'Espalier
e0087035_4483556.jpg事務所でよく仕事をしているシニア・パートナーから、家族でよく行くフランス料理屋があるから是非一度家族同士でご飯を食べましょう、と夫婦で招待された。どんなお店なんだろうと思って調べてみたら、Zagatで最高点の28点、ボストン最高のフレンチと言われているところじゃないですか。こんなところ普通じゃなかなか行く機会はない。こういう招待をしてもらえるのは大変ありがたいのだが、そもそも私はビジネス・ディナーというのがあまり得意じゃないところに、偉いアメリカ人パートナーと立派なお店で会食、しかも夫婦同士、という未だかつてないシチュエーションに緊張すること120%。

ということで各種万全の準備を整えた上望んだのだが、はじまってみれば先方はとても気さくなご夫婦だったので無事それなりに盛り上がって終了。ああ、よかった。

e0087035_5303181.jpgお店のL'EspalierはNewbury Streetから少し入ったところ。外から見ると普通のお屋敷のようで、中もそんな感じ。ドレス・コードはジャケットにタイが望ましいと書いてあるだけあって、お客さんはアメリカにしてはめずらしくみんなばっちり着飾っている。

お料理の方は、アメリカナイズされた感じではなく、正統派のモダン・フレンチ。7品から成るTasting Menuを注文したところ、量もアメリカサイズではなく、日本サイズ。味は、話の方に集中していたため半分くらいよく分からなかったが、とてもおいしかった、と思う。ワインも辞書のようなワインリストが渡され、各種そろっている。ただ、東京の最高級フレンチ(そんなにたくさん行ったことがあるわけでもないのだが)に比べたらそれほどでもない(ちなみに値段もそれほどではない)、というのはボストンの限界、ということで仕方がないのでしょう。

総合評価 ★★★★☆                            (写真はお店のWebsiteより)
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by ilovemascarponeR | 2006-12-07 04:47 | Restaurants Review