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Headlines
勉強に集中できない性格なのでついネットサーフィンしてニュースばっかり読んでしまうのですが、ライブドア→村上ファンド→福井総裁と続いてきて、だんだん日本のメディアの論調がおかしくなってきているような気がします。ネットで読んでいる限り最近はまるで金融資産への投資や3億円の資産を持っていること自体がまるで何か悪いことかのように言われているように感じるのですが、本当に日本ではそんな様子なのでしょうか。アメリカの今日のNY Timesのトップ記事はウォーレン・バフェット氏とビル・ゲイツ氏が拠出した4兆円の使い道の話で、エイズ他の世界のTop10難病の治療薬を開発するのに使う予定だと書いてありました。何でもアメリカの方がいいというわけではありませんが、この辺がアメリカと日本の資本主義の成熟度の根本的な差を象徴しているような気がします。

太っててもキーパーを抜き去るロナウド、すごいですねえ。
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by ilovemascarponeR | 2006-06-28 06:42 | IT/Science
BlackBerryの日本語化
NTT Docomo USAが、アメリカで使用しているBlackBerryで日本語表示・入力を可能にするサービスを提供していることを、ネットサーフィンをしていて知りました。

また、ついでですが、私が愛用しているフリー衛星写真地図Google Earthに解像度が4倍アップした最新版が出たようです。

いずれもアメリカ生活に便利と思われるのでお知らせまで。
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by ilovemascarponeR | 2006-06-26 14:49 | IT/Science
Japan v. Brazil
授業を受けに教室に入ったら、メキシコ人のミケルに声をかけられた。
-「日本はどうしちゃったんだ?途中までよかったのに。」

オーストラリア戦の後も全く同じ事を聞かれたが、日本には一度狂った歯車を試合中に修正して盛り返すというところまでの実力はまだついていないのだから仕方がない。しかも相手はここ最近で最強メンバーのブラジル。45分間持っただけでもまあ満足だ。

もちろん、素人目の私から見ても敗因はたくさんある。ジーコの監督としての未熟さ、下手に技術に自信がついてパス・サッカーにこだわりすぎた、高原はじめ選手がドイツ戦でピークを迎えてしまった、中村の不調、初戦で長身のオーストラリアというやりにくい相手にあたってしまった。また、国際経験と日本代表経験という点で選手間の差が広がり意識の持ちように差ができた結果意思の統一が図れずちぐはぐとしたチームになってしまった(前回までは大差がなかったのである意味何もしなくてもまとまれた)、などなど。

川口と中田だけが本当にワールドカップを戦っていたが、2人で勝つことはできない。もちろん今の実力でも運がよければ決勝トーナメントに行けただろうが、今回は川口が絶好調だったという以外全く運がなかった。

ただ、みな厳しいことを言っているのは日本人の見る目が肥えてきているからであって、日本の技術も体力も格段に向上していると思う。ジーコの言うとおり、日本のサッカーの歴史はまだ10年。中田が、「1回目(フランス)は何がなんだか分からず、2回目(日韓)は開催国だった、3回目の今回は初めて戦っている気がした。」と言っていたが、それがそのまま日本のサッカーの歴史と言えるだろう。

予選敗退は残念だが、これからも見ていて自分も頑張ろうと思える日本サッカーであり続けて欲しいものだ。ゼロから世界への挑戦はまだ途上。世代交代を果たした南ア大会を楽しみにしつつ、私もまた4年間自分なりに頑張ろう。
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by ilovemascarponeR | 2006-06-23 13:58
Japan v. Croatia
e0087035_135353.jpgワールドカップの試合は見ないわけにはいかない。シカゴ時間では朝の8時キックオフである。UCJAというシカゴ大メーリングリストで、ダウンタウンのESPN ZONEでは、ワールドカップ全試合をHi Definitionの大画面で見ることができしかも朝食バイキングつき(14.99ドル)という情報が回ってきた。

今朝は停電の再修理が予定されているのでまた停電するかもしれないし、朝食も食べられるなら好都合ということで行ってみた。眠い目をこすりつつ、頑張って7時45分にESPN Zoneへ。朝からのりのりの店員さんに、「TVはどこ?」と聞いたら、「TV? Everywhere!! But, if you are looking for a screen, back there!!」--聞き方が悪かったのかも知れないが、朝からこのノリはつらい。

さて、そのスクリーンは素晴らしかった。まるでどこかの管制センターかというほどの巨大な中央のスクリーンに、各テーブルにモニターまでついている。朝食もさほど期待していなかったがなかなか。日本人サポーターは30人ほど。クロアチアサポーターは10人ほど。川口がPKを止めたシーンでは全員立ち上がって大拍手。あとは、柳沢が外さなければ・・・。ブラジルの放送では、柳沢が外した場面を解説者が「信じられない。」と言ったそうだが、もっともだ。

日本の試合が終ると外には黄色のセレソンユニフォームを着たブラジル人たちが既に待っていた。あとは、マイアミの奇跡をもう一度。
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by ilovemascarponeR | 2006-06-18 12:57 | School Life
Blackout and Summer Day
e0087035_12273436.jpg昨日は最低の一日だった。目が覚めたら昼の1時。大音響でなるはずの目覚ましラジオが消えている。パソコンを立ち上げてもネットにつながらない。部屋の電気もつかない。そのうち来るとは思っていたがついに来た・・・停電だ。

外に出てみると、住居棟のエレベーターは動いているが、中は真っ暗。外に出ると通りの信号も消えている。うちのある一画のSubstationとやらが壊れたそうだ。水道は電気でくみ上げているので、電気がつかないと水道も止まる。家にいても仕方がないので、駐車場棟を階段で登って学校へ。夜の授業を受け夕食を食べておそるおそる帰ってきたら電気は少し前に応急措置で仮復旧していた。入り口にでは電気会社の車がいっぱい止まっており、ロビーには配給用の氷の山が。いやー家にいなくてよかった。

e0087035_12404322.jpgさて、今日は朝からダウンタウンのジョン・マーシャル・ロースクールで授業。久しぶりの早起きはつらいものがあるが、帰りにダウンタウンを歩いて帰るのはとても気持ちがいい。休日なので、ミレニアムパークは人だらけ。暑いこともあり、オブジェ風噴水(きっと名前があると思うのですが知りません・・)のある広場では水浴びをしている人たちがたくさんいる(最初の写真)。

ミレニアムパークでは連日のように無料のコンサートが開かれており、窓から見ているととても楽しそう。コンサート会場はいくつかあるようだが、ちゃんとしたステージがあるのは1箇所のみ(2つ目の写真)。この前は芝生になっているので、ここでごろごろしながら音楽を聞いたら楽しそうだ。

e0087035_12464428.jpgしかし、暑い。平日のクラスもダウンタウンに通うのもいいかなあと一瞬思ったが、毎日この中を歩いて帰ったらうだりそうだ。

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by ilovemascarponeR | 2006-06-17 23:12
Convocation!!!
e0087035_7481173.jpg一難去ってまた一難という言葉がしっくりくるくらい毎日どたばたしているうちに全く実感のないまま迎えた卒業式。Conglatulation!と声をかけられてもいまいちしっくり来ないが、ここはアメリカの学校を無事卒業できたということで、とりあえず喜ぼう。

まずは朝8時15分に集合して、他のいくつかのSchoolと合同で学位授与式。朝小雨が降っていたのでちょっと心配だったが、始まる頃には無事やんだ。JDは学校色であるMaroon色のローブに黒のベレー帽、LLMは黒のローブにテレビでよく見るアメリカの卒業式らしい四角い帽子、Facultyはとにかくカラフルなローブでまるでピエロのよう。

それぞれのSchoolのDeanによって学生1人づつ順番に名前を呼ばれていくので、私達はそれにしたがって壇上でPresident of Universityから学位授与書を受け取る。LLM生は難しい名前や長い名前が多いので、Deanも読むのに相当苦労していた。私のすぐ後ろに並んでいて、卒業生の中でも名前が一番長いと思われるアナ(”Ana Paula Keri Ministro Santos Fradinho Oliveira")は、事前にDeanから「練習したけど無理だったから、短くしてもいい?」と聞かれていた。

e0087035_8211183.jpg私の名前はまあ70点くらいの発音で読んでもらえた。JD生たちを観察しておいたのでその通り真似をする。帽子を取って、握手して、Degreeを受け取って、また握手、と。

一通り授与が終るとPresident of the Universityのハムレットから学べという内容の難しい話(こういうのをアカデミックというのだろう・・)があり、学位授与式は終了。

引き続き、教会に移動して、今度はロースクールだけの、Hooding Ceremony。Hoodingって何するの?とよく分からなかったのだが、たすきのようなものをFacultyにかぶせてもらう儀式のようだ。再度1人づつ名前が呼ばれて壇上でたすきをかけてもらう。


e0087035_6153347.jpgHooding Ceremonyが終ると、ロースクールに戻って立食ランチ。アルコール付き。最高の天気の中でシャンペンを飲みながら、久しぶりに会った同級生達と話しているとBarなんてどうでもよくなってくる。Class Room Vでロースクールグッズを販売してますということで、最後はロースクールグッズを買って締めくくる。私はロースクールのロゴ入りパーカーを買ったのだが、MHの買った大学Tシャツを着たクマもなかなか。

e0087035_6305595.jpg卒業にあたっての高尚なコメントは今は書く気力がないので書きませんが、雑感を1つ。私は社交やのんびり過ごすことを重視していたので成績にはこだわっていなかったものの、最後に受け取った成績証明書を見ると結局約半分がAだったし、とても嬉しかったことに独禁法では来年以降の学生の参考としてウェブサイトに載る模範優秀答案になった。最初はどうなるかと思ったが、アメリカでも意外にいけるものだ。やはり大学卒業時点で留学してJD生になっていたら人生変わったかもなどと思うこともあるが、適当に力を抜いていても大丈夫だったのはまあ日本の実務を5年もやっていたからということも大きいだろう。シカゴは勉強が大変だという話をよく聞くが、無事LLMは全員卒業できたし、これから留学する方々は勉強について過度に心配する必要は全然ないでしょう。アメリカのレベルを知ると言う意味でも、世界各国の人たちと知り合ういい機会だったという意味でも、とても充実した1年間でした。

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写真の説明)1枚目は、最後の立食ランチで頂いたシャンペンをロースクールの庭で撮ったもの。2枚目は学位授与式。3枚目はHooding Ceremony後Chuchの外で集まるLLMs。4枚目はHooding Ceremony。最後は、テリーがくれた素敵な手書きGraduation Card。
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by ilovemascarponeR | 2006-06-09 07:27 | School Life
March of the Law Students
e0087035_13385742.jpg明日はいよいよ卒業式。

クラスメイトから先日こんなYouTubeビデオが回ってきた。題して、March of the Law Students(Part IPartII)。シカゴ大ロースクール生の生活を面白おかしくドキュメンタリー風にまとめたビデオだ。いわゆるJokeものでほとんど内輪受けなので外部受けするかどうかははなはだ疑問ですが、これから留学を考えている人はJD生ってこんなもの、という参考にどうぞ(ただし、本気にしないように)。
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by ilovemascarponeR | 2006-06-08 13:19 | School Life
Seasons Restaurant
e0087035_65262.jpg東京の事務所のパートナーがシカゴを訪問されるということで、ランチ・ミーティングをすることに。そこで、以前から気になっていたSeasons Restaurantに行ってみた。場所は、名前から想像できるとおり、Four Seasons Hotelの中。ザガットのNew American部門でチャーリー・トロッターズを抜き、1位。総合でも他の6,7店とともに1位、ということで、ランチながらかなり期待度高しだった。入り口は見ての通り豪華絢爛。

e0087035_693320.jpgもちろん、中も豪華で、いかにもホテルのフレンチといった雰囲気である。なのに、前菜・メイン・デザートのPrefixコースで23ドルと、極めて安いのには驚いた。味の方は、まあ納得。メインにパスタを頼んだところ、シカゴの高級レストランには珍しくアメリカ風のゆですぎパスタだったのはちょっと残念だったが。夜に行っていないので評価は難しいしこれで評価したらお店に悪いとも思いつつ、これがシカゴナンバーワンか?という気はした。ザガットの点が高いのは雰囲気とサービスのよさで加点されているということもあるのだろう。

総合評価 ★★★★☆
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by ilovemascarponeR | 2006-06-07 06:02 | Restaurants Review
夏の日
e0087035_531833.jpgこのところ、かなり暖かい。授業を受けに家を出ると湖沿いは散歩する人たちで、ごったがえしている。「いやー車の外は暑いだろう。過ごしづらいに違いない。」、そう思って車のクーラーを強め気分よく学校に向かう。


e0087035_5322774.jpgロースクールの噴水も、もうアナーキーだ。人も犬もカモもみんな水浴び。よく見ているとむしろ人が犬を水の中に引きづりこんでいるのだが、犬にしては水深が深いらしく、ちょっと喜んで奥に入ってしまい足が届かないと知ると急いで陸に上がる。犬って犬掻きで泳げるんじゃなかったっけ。

e0087035_5381942.jpgこのところ、噴水にはカモの親子が住んでいる。見ていると、よくロースクール生がえさをあげているので、気に入っていついたのだろう。人に近づいて行くとえさがもらえるということを覚えたようで、最近は人が噴水の脇を通るだけで人のそばに近づいてくる。かなり人懐っこいカモだ。

さて、窓の外ばかり眺めている場合ではない、と。
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by ilovemascarponeR | 2006-06-05 05:28 | School Life
Oh, my god
e0087035_1415486.jpg刑法では教授が小躍りを始めた。かなり醜い。
-「Oh, my god...」
後ろの方の席のJD生が声を漏らす。

NYPでは教授が替え歌でライブ演奏を始めた。
-「Oh, my god...」
後ろの方の席のJD生が声を漏らす。

不動産法では妙にハイテンションの教授が物まねを始めた。
-「Oh, my god...」
後ろの方の席のJD生が声を漏らす。ついでに、疲れていたエヴァのつぼにはまったらしく彼女の笑いが止まらなくなった。

そんなわけで毎日が楽しく(?)過ぎている。

夜ご飯を食べながらテレビを見ていると思えば4時間の授業もそれほどつらくない。むしろ、飽きない工夫がされているし、大変よく整理されているので記憶を定着させるにはものすごい有益だと思う。

授業中に色々な事例(いわゆるHypo)が出てくるのだが、科目にかかわらず多いのがフレンズネタ。「MonicaとPheobeとChandlerがJoint Tenantになったとする。」「RossがMarcelを取られてしまったとする。」「Rossが死んで相続人がRachelだったとする。」等々。思わず、家に帰ってまたフレンズのDVDを見てしまった。これは逆効果。
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by ilovemascarponeR | 2006-06-01 14:01